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日劇ローズ、国際地下をハシゴ 1

2015.01.07.Wed.00:00
去年の年末の話です。
忘年会から帰宅したものの、深夜にムラついて我慢できずに新世界へ向かいました。
今回は脱ぎやすい格好にケツワレ、ティアドロップ型のリングです。

ひさしぶりの日劇ローズですが、国際地下を経験しているので綺麗に見えるというか全然マシというか…
先客は5人ほどでハッテンするような気配はありません。
皆、ただただ映画を観ています。
すぐに全裸になる勇気もないので、自分も席に座り映画を観ます。
映画を観ていると「自分はなぜ、この映画ともいえないどうしようもない底辺の作品(作品ともいえませんが)を観ているのだろう…」という空しさに陥ります(笑)
(あと、どうしてゲイ映画は後味の悪いバッドエンドが多いのでしょうか…)
軽く萎えてグズッていると客は3人に…
1人のオジサンは熟睡中です。
しかし、静かな雰囲気になると大胆になれるような気がしてムラついてきます。

スクリーン横の2人席でケツワレだけになり徘徊開始です。
暗闇から一歩踏み出す瞬間は緊張しますが
すぐに心が大きくなり変態モードに突入です(笑)
まず、後ろの鏡の前へ行き自分の姿を確認。
席に座っているオジサン達は後ろを振り返り僕を見ます。
鏡に映ったケツワレ姿の自分を見てリングマラはギンギンに。
勃起するとティアドロップ型のリングの締め付け具合がヤバいです。
オジサン達(2人だけですが)に見せつけながら館内を徘徊。
後方で股間を弄っていると1人のオジサンにチンポを弄られます。
気持ちいいのですが、チンポしごかれるだけで単調な感じがしたので申し訳ないと思いつつオジサンから離れます。
ケツワレを脱ぎ、席に座り両足を前の席に乗せ股を広げて、周りに見せつけながらチンポしごきます。
オジサン達は僕に釘付けで自分の股間を弄っています。
今度はスクリーン前の小上がりになっているステージのような所へ。
全裸で脱いだ服を持ち歩くのは滑稽というか情けないのですが、そんな自分に興奮します(笑)
ステージのような所に移動すると、両乳首弄りながらギンギンのリングマラ見せつけたり、後ろを向いてケツの穴見せつけたりと、ただの変態に成り下がって全裸露出に興じてしまいました。
最前席で寝ていたオジサンにもガン見され興奮…
すぐにでもイケそうだったのですが、もったいない気がしてローズを出ました。

テンション上がったまま、何かおもしろいことないかと深夜の新世界を徘徊します。
夏はもっと人通りがあったのですが、この寒さではさすがに人も少なく寂しい雰囲気です。
動物園の前の広場にボーッと立っていると、自転車に乗った人が僕の近くになるとスピードを落としガンガン視線を送ってきます。
そんな人が3人いました。
そして、少し離れて僕の様子をうかがっています。
深夜の新世界をフラつくと、やたら同じ人とすれ違うなと思っていたのですが、そういうことだったのですね。
夏ならノリノリでチンポ出したのですが、さすがに寒いので国際地下へ向かいました。

便所で全裸待ち合わせ 2

2014.11.07.Fri.00:00
3人で便所の個室の外に出てチンポしごきながら見せ合いがはじまります。

「おー、すげー、すげー」
「チンポすげー」
「乳首やべー」
「ホモ同士でこんなとこでマジ変態」
「リングマラすげー」
「すげー、すげー」連発の
慣れないノリで最初は戸惑いましたがビデオのようでアガります。
外から丸見えの明るい場所で他に人が入って来てもおかしくないのに全裸でチンポ勃起させてるホモ3人が絡み合っているのはマジ変態です(笑)
便所の匂いに包まれながら、3人同時にキス、乳首、チンポ責め合います。
リングでギンギンに黒くなった3本のチンポが、チープな蛍光灯の明りに照らされ最高に興奮します。
3人同時にキスしながら黒リングマラ擦り合わせていたら自分も自然に「すっげー」と言っていました(笑)
チンポにローションを垂らされ、すぐにイキそうになります。
2人もすぐイキそうで「ぶっかけるぞ」と言われチンポの前に顔をさし出します。
「イクッ!」と熱いザーメンが頬をつたって、だらだらと体に垂れていきます。
もう一人には体にぶっかけられました。
この間も3人で「すげー」連発でした。
最後に、臭いザーメンまみれの僕が床にぶっぱなして終了。

2人は個室に帰ります。
僕も個室に帰り顔と体のザーメンを拭きます。
持っていたポケットティッシュが2発分のザーメンの量では足りず焦りました(笑)
もたもたしていると2人は帰ってしまったようです。
3人で交わした言葉が「すげー、すげー」
だけだったのが興奮しました。

便所を出ると広場に数人がたむろしていたり、ジョギングしている人もいて
「もし見られていたら、どんな展開になったのだろう」と想像しながら帰りました。

公共性の高い場所での露出は変態として一線を越えてしまったような気がします…(笑)
また、セックスの直接的な刺激、快感とは違う頭がボーッとなる露出独特の快感は何なのでしょうか…
脳内麻薬ドバドバというやつでしょうか…

便所で全裸待ち合わせ 1

2014.11.06.Thu.00:00
先日の鉄塔で野外露出欲が高まり、悶々と掲示板を見ていると
「公園の便所で全裸待ち合わせしてホモズリしたい」
「最後はザーメンぶっかけたい」という書き込みを見つけ、同い年の露出好きの人と会うことにしました。
その人とメールでやりとりをしていると
「もう1人呼んだから3人でやらない?」と複数になり
「個室で脱いで明るいところで全裸待ち合わせ」ということになりました。

全裸になりやすいよう上下ジャージにチンポにリング1つだけつけて、深夜の公園の公衆便所に向かいます。
便所の個室はすべて空いているので自分が先に着いたようです。
個室に入りジャージを脱ぎます。
ハッテン映画館や野外ハッテン場で脱ぐのもかなり緊張しますが、公衆便所という誰が入って来てもおかしくないシチュエーションで全裸になるのは初めてなので軽く足が震えていました(笑)
画像交換などはしなかったので、どんな人が来るかもわからず一人、個室で全裸のまま待ちます。
すると、隣の個室に人が入る音がしました。
扉を開ける音、服を脱ぐ音、一つ一つの音にドキッと反応してしまいます。
ハンパない緊張感でチンポは勃起しません(笑)

相手が先に個室を出る約束だったので待っていると扉を開ける音が!
自分も恐る恐る個室の扉を開けると、色黒競パン跡ありのイカニモっぽい人でした。
チンポには根元、竿、玉を通すタイプのリングです(名称はわかりません)
明らかに自分よりも5つほど年上の人だったのですが想定の範囲内です。
便所に全裸、競パン跡ありビンビンのリングマラの男という見たことのない光景に僕のリングマラもビンビンに…
続いて個室から出て来たのは30代半ばのメガネの地味な感じの人でした。
チンポには3連リングです。
見た目とリングマラのギャップが興奮します。 
そして、色白スリムあっさりの自分(リングは1つだけ)
普通のセックスでは交わらないようなタイプの違う3人が変態行為で交わるのがアガります。しかも公園の便所で…

つづく

鉄塔

2014.11.02.Sun.00:00
今年からハッテン映画館にハマりこのブログを始め、映画館だけでなく野外ハッテン場にも行って体験談を書こうと思っていたのですが忙しくしているうちに秋になってしまいました。

その日は快晴の暖かい日だったので「野外で露出するのは今しかない!」と思い淀川の鉄塔に向かいました。
今回は上は素肌にパーカー、下はビキニ、リングにスウェットです。

昼過ぎに河川敷の公園に着き、背の高い葦が生い茂る草むらに向かいます。
入口となるゲートを越え、鉄塔へと続く大きな道を歩いていると20~30代前半の数人がぞろぞろと歩いて来ます。
スーツリーマンもいて「おっ」と思ったのですが入口のほうへ向かって行ってしまいました…
大きなプレイが終わった後だったのでしょうか?
タイミングの悪さを恨みます。
最近は場末の映画館しか行っていなかったので、ハッテン場で20~30代前半の人達を見かけると「こんなところに若者が!」と思ってしまいました(笑)
自分も30代前半なんですが…

大きな道から枝分かれしている小さな道を迷路のよう歩きます。
途中、葦を倒して作られたスペースがあり、新聞紙が敷いてあったりティッシュが散乱していたりします。
ここへ来たのは数年ぶりだったので、さきほど歩いた道にまた戻って来たりと迷いながらもハッテン探検気分で草むらの中を歩きます。

青空の下、河川敷ではバーベキューで盛り上がる人達。
しかし、一歩草むらに入ると男同士でチンポしゃぶり合う世界が広がっていると考えるとテンションが上がります。

小さな道を歩いていると数人の同じ人とすれ違います。
さきほど見かけた20~30代の中にいた人と絡みたいと思っていたのですが途中で見失ってしまいました…
ならばオジサンに見られ弄られたいと、目当てのオジサンを探します。

途中、小さなスペースを見つけ、一度脱いでみようとパーカーを脱ぎスウェットをずらし、乳首、ビキニを弄ります。
映画館での露出とは違った開放感にリングマラはすぐに勃起してしまいます。
もちろん乳首も敏感になり変態モード突入です(笑)
服を着直し目当てのオジサンを見つけ先回りし小さなスペースで上下を脱ぎビキニだけになります。
こんなことを平気で出来るようになった自分に興奮しつつ、少し離れたところから見ているオジサンに乳首を弄りながらエロ顔でアピールします。
オジサンは股間をまさぐりながら近寄って来ます。
僕がビキニからリングマラをしごき見せつけると
「(チンポ)大きいなぁ」と乳首、チンポを弄られます。
すると、オジサンはチャックからチンポを出ししごき「イクッ」とすぐにイッてしまいました。
脱いで10分ほどでイカれてしまい消化不良のまま服を着ます。
その後も他に絡める人を探したのですが、人が引いてしまい自分も帰ることにしました。

久しぶりの野外ハッテン場は、場末の暗い映画館と違い広い空の下、全裸で風を感じる心地よさが興奮しました。
この夏、もっと行っておけばよかったと後悔しています。

初めての新世界国際地下劇場

2014.10.15.Wed.00:00
初めての新世界国際地下劇場は連休中の深夜に行こうと思っていたのですが、台風が近づいていたので連休前の仕事終わりに行って来ました。

今回は急きょ行くことにしたのでリングはなしです。
ビキニは普段からスーツの下に穿いています(笑)

20時頃に国際地下の前に着きました。
外にある券売機でチケットを買うのですが、ポルノ映画の看板を撮影する観光客にジロジロ見られ軽く興奮しました。

受付を済ませ階段を降りると扉もなく、いきなり館内です。
まず気になったのが天井の低さです。
館内はそこそこ広いのですが(座席数は214らしいです)
天井が低いので押し潰されそうです。
後方に大きな柱が並んであるのも違和感を感じさせます。
ただ、そんな違和感がブッ飛ぶほどの汚さ、匂い!
この汚さをうまく表現できない自分が悔しいのですが
下水道の中の映画館と言った感じでしょうか…
それに廃墟感も足したほうがよさそうです。
手の届く高さに、なかなかの大きさのクモの巣が張っています。
館内は禁煙なのですが、みんな普通に吸っていて煙が充満しています。
タバコ、酒、小便、ザーメン、カビ等…が混ざり合った匂いが鼻と喉を直撃します。
来てすぐに思ったのは
「ここはスーツで来るところではない」ということでした(笑)
私服でも来たくないです…国際地下用の服が必要です…

客は20~30人ほどでしょうか。
その中に女装の人達は5~6人。
新世界でも女装は見かけますが、まじまじと見たことはなかったので、ちょっとビビりました。
ここは女装の聖地…というか地獄というか…
もう、ローズなんて足元には及ばないほどのぶっちぎりの場末感です。
場末を通り越して地の底、魔窟です。
なのに客達は我が家のように、くつろいでいます。 
上映中でもあちこちから話し声が聞こえ、座席に横になって寝ています。
淀んでいるのですが和やかな空気が流れています。
そのコントラストが国際地下独特の世界感なのでしょうか。
休憩室と呼ばれるタバコ、飲み物の自販機がある部屋が2つあり入ってみました。
あんなにタバコのヤニに染まりまくった壁は見たことありません。
そして、なぜか自動ドアのトイレは下水道の奥の奥といった汚さでした。
と五感をビンビンに刺激してくれる国際地下…

落ち着こうと一段高くなっている壁際の席に座り映画を観るというより辺りを、うかがっていたのですが、急にオジサン達が後方に大移動をしはじめたので
「何?」と思い後ろを見たら、暗黒ゾーンとよばれるスペースで女装を囲んで集団痴漢がはじまるところでした。
自分のことではないので詳しくは書きませんが、集団痴漢というよりヤリ部屋のミックスルームというような感じでした…
近くで見ていると数人からアプローチはあったのですが、初めて来て変態になれる勇気はありませんでした。
以前、初めてローズへ行った時に「こんなところに来てしまった感が変態心を刺激する」と書いたのですが、国際地下では刺激するどころか「お前にはまだ早い」と言われたようで委縮してしまいました。
そして、あまりにも空気が悪く鼻と喉がヒリヒリと痛むので30分ほどで降参してしまいました。

初めての国際地下は圧倒されて30分ほどで出てきてしまいましたが、この文章を書きながら「あの、どこにも経験できない雰囲気と匂い、ヤバさ加減をもう一度経験したい」という気持ちが湧いてきました。
次回は、せめてチンポは出したいと思います(笑)