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日劇ローズ、国際地下をハシゴ 2

2015.01.08.Thu.00:00
新世界国際地下劇場へは昨年の11月に1度来たのですが、女装の人にしつこく追い回されて上の国際劇場に逃げたものの気持ちが萎えてしまい何もすることなく帰りました。
なので、3度目です。
チケットを買い階段を下りると鼻をつく苦い臭気が…
「あぁ、また来てしまった…」と股間が膨らみます。
とりあえず、後方で館内の様子をうかがおうとしていると
「あら~ひさしぶり~、寒かったでしょ~?」と知らないオネェのオジサンに手を握られ一気に股間が萎みました(笑)
初対面なのに「ひさしぶり」と声をかけるのはハッテン映画館での常套手段らしいです。
気を取り直して、脇の一人席に座り館内をうかがいます。
ローズと違いこちらは、そこそこ客が入っています。
さきほど見かけた自転車に乗った人が2人いました(笑)
席に座りながら乳首、チンポを弄りテンションを上げます。
ローズのヌケないゲイ映画とは違い、こちらのピンク映画には若干イケる俳優が出ています(笑)
軽くエロい気分になり後方の柱近くに移動します。
ジャージの上から股間を弄っていると、じわじわと視線を感じます。
後ろを振り返るとオジサンや女装など5人くらいにロックオンされていました。
目つきが獲物を狙っているような鬼気迫るものがあり
「やばい…グチョグチョにされる…」と身の危険を感じて脇の一人席に避難してしまいました。
席へ移ろうとしても手を掴んで股間を触ろうとしてきたり、席に座っていても後ろから手が出てきたりと、ローズとは違い国際地下にいる人はものすごく積極的でハンパないプレッシャーです。
(と、書きましたがローズもしつこい人は多いですね。何度か行ってわかりました)
「こんな超場末のハッテン映画館に来ているのだから、グチョグチョにされたいのだろう」と思われているのは分かっているのですが…
人の少ない日劇ローズで、しっぽり全裸になれても国際地下で変態晒せる度胸はありませんでした。
それと、そばでは魑魅魍魎阿鼻叫喚の数々が繰り広げられているのを目にしているので、自分にはまだ先になりそうです。
ということで、国際地下を出ました。

国際地下を出て、もう一度新世界を徘徊していると、どこからか「アー!アー!」という声が…
かなり大きな声だったので、これは露出、見られ好きの変態に違いないと思って声の聞こえる路地の隙間に行ってみると、男がドラッグクイーンのような女装にケツを弄られているところでした。
二人と目が合うと「あっ!やばい!」というような顔をされたので邪魔して申し訳ないと思い新世界を後にしました(笑)

これはまた別の日の話なのですが、深夜に大阪駅の近くを歩いていると、すぐ前を歩いていた30代くらいのパーカー、スウェット姿の男がいきなりスウェットをずらしケツ丸出しに。
「えっ?」と思って見ていると両手でケツを掴んで穴を広げながら歩いています。
後ろを歩いているのは自分しかいなかったので僕に見せつけているらしいです。
しばらくケツ丸出しで歩いて足早に角を曲がって行きました。
僕は信号待ちで立ち止まったのですが、男は振り返って僕がまだ見ているのを確認するとまたケツ丸出しに…
僕をノンケリーマンと思って見せつけてきたのでしょうが、まさか露出好きの変態が露出狂に遭遇するとは…
変態が変態を呼んだのでしょうか(笑)
自分も変態なのに日常の中で変態に遭遇すると何もできなかったです。
こちらも股間揉むくらいの反応していれば、どんな展開になっていたのでしょうか…
あの時の変態さん、見ていたら連絡ください(笑)

日劇ローズ、国際地下をハシゴ 1

2015.01.07.Wed.00:00
去年の年末の話です。
忘年会から帰宅したものの、深夜にムラついて我慢できずに新世界へ向かいました。
今回は脱ぎやすい格好にケツワレ、ティアドロップ型のリングです。

ひさしぶりの日劇ローズですが、国際地下を経験しているので綺麗に見えるというか全然マシというか…
先客は5人ほどでハッテンするような気配はありません。
皆、ただただ映画を観ています。
すぐに全裸になる勇気もないので、自分も席に座り映画を観ます。
映画を観ていると「自分はなぜ、この映画ともいえないどうしようもない底辺の作品(作品ともいえませんが)を観ているのだろう…」という空しさに陥ります(笑)
(あと、どうしてゲイ映画は後味の悪いバッドエンドが多いのでしょうか…)
軽く萎えてグズッていると客は3人に…
1人のオジサンは熟睡中です。
しかし、静かな雰囲気になると大胆になれるような気がしてムラついてきます。

スクリーン横の2人席でケツワレだけになり徘徊開始です。
暗闇から一歩踏み出す瞬間は緊張しますが
すぐに心が大きくなり変態モードに突入です(笑)
まず、後ろの鏡の前へ行き自分の姿を確認。
席に座っているオジサン達は後ろを振り返り僕を見ます。
鏡に映ったケツワレ姿の自分を見てリングマラはギンギンに。
勃起するとティアドロップ型のリングの締め付け具合がヤバいです。
オジサン達(2人だけですが)に見せつけながら館内を徘徊。
後方で股間を弄っていると1人のオジサンにチンポを弄られます。
気持ちいいのですが、チンポしごかれるだけで単調な感じがしたので申し訳ないと思いつつオジサンから離れます。
ケツワレを脱ぎ、席に座り両足を前の席に乗せ股を広げて、周りに見せつけながらチンポしごきます。
オジサン達は僕に釘付けで自分の股間を弄っています。
今度はスクリーン前の小上がりになっているステージのような所へ。
全裸で脱いだ服を持ち歩くのは滑稽というか情けないのですが、そんな自分に興奮します(笑)
ステージのような所に移動すると、両乳首弄りながらギンギンのリングマラ見せつけたり、後ろを向いてケツの穴見せつけたりと、ただの変態に成り下がって全裸露出に興じてしまいました。
最前席で寝ていたオジサンにもガン見され興奮…
すぐにでもイケそうだったのですが、もったいない気がしてローズを出ました。

テンション上がったまま、何かおもしろいことないかと深夜の新世界を徘徊します。
夏はもっと人通りがあったのですが、この寒さではさすがに人も少なく寂しい雰囲気です。
動物園の前の広場にボーッと立っていると、自転車に乗った人が僕の近くになるとスピードを落としガンガン視線を送ってきます。
そんな人が3人いました。
そして、少し離れて僕の様子をうかがっています。
深夜の新世界をフラつくと、やたら同じ人とすれ違うなと思っていたのですが、そういうことだったのですね。
夏ならノリノリでチンポ出したのですが、さすがに寒いので国際地下へ向かいました。