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初めての金比羅温泉 1

2015.03.06.Fri.00:00
場末のハッテン場にハマッって以来、ずっと気になっていた金比羅温泉に行ってきました。
普通の銭湯なのに、初めて入るハッテン場のようなドキドキ感で番台で料金を払います。
週末の夜だったのですが脱衣場のロッカーは、そこそこ埋まっています。
脱衣場の雰囲気(浴室含め何もかもですが)は、かなり年季の入った昔ながらの銭湯といった感じです。
浴室の入口とは反対側のトイレへ上がる階段に「休憩室」という案内があります。あれが噂の休憩室か…
周りのオジサン達から視線を感じつつ服を脱ぎ浴室へ入ると…

入ってすぐ目に飛び込んできたのは、チンポ勃起させシコッているオジサンでした。
そのオジサンに
「兄ちゃん!チンポ長いなー!」と、浴室に響き渡るほどのデカい声で言われ心折れかけたのですが無視して奥にある小さな湯船のほうへ行くとオジサン同士がチンポしゃぶりあっているところでした。
気を取り直そうとシャワーの前に座り体を流していると
「なーなー!チンポ見せてーなー!」と、さきほどのオジサンが股間に掛けていたタオルをめくってきます。
辟易というか閉口というか、ぐうの音も出ないというか、何と言えばいいのか、もう何も言えません…(笑)
さきほどの「チンポ長い」という微妙な言葉の選び方もジワジワきます…
リングしなくてよかったです…
まさか一般の銭湯で、こんな仕打ちを受けるとは…(笑)
股間が縮む思いをしながら、そのオジサンを振り切り浴室内を探検します。

1階には大小合わせて5つほどの湯船と小さなサウナ。
2階には2人が入れば自然と密着するほどのジャグジー、露天。
別の階段から上がるもう1つの2階には大きめのサウナ。
ここからも休憩室へ行けるようになっています。
こんな入り組んだ造りの銭湯は他にはないような気がします。
そして謎の休憩室。
板張りの古い洋室といった感じでベンチと灰皿が置かれています。
古いコインランドリーが置いてあるので、それの名残りでしょうか。
客は15人ほどで50代以上が8割。
あとはガチムチ、太めの30代後半です。
その日はノンケらしき人はいなかった気がします。
1人、スリ筋の同年代がいたのですが僕には興味なさそうです。
湯船に浸かっている人が少なく、みんなハッテン場ごとく、あちこちを行ったり来たり…
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