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初めての日劇ローズ 2

2014.05.16.Fri.00:00
完全に酔いが醒めたのでロビーのソファに腰を下ろしビールを飲んでいると、前に座っているオジサンはなぜかチャックから包茎チンポを出しヨダレを垂らして熟睡中。
「俺、何やってんだろう?この歳で、こんなとこ来てる奴なんか終わりじゃねえか!?」と思いつつも軽く酔いが回り、汗ばんだシャツに鼻を近づけてみると、ロビーの小便のような匂いがシャツに染みついていて「終わりだから興奮すんじゃねえか!?」と変態スイッチ入ってしまいました(笑)
シャツの上から乳首を弄り、チャック下ろすとビキニがガマン汁で濡れていました…
チャックからチンポだけ出して明るいロビーを歩いてみます。
すると寝ていたオジサンが起きて僕を見るなり「お~」と言って、なぜか笑顔。
汚すぎるオジサン(すみません…)に喜んでもらってチンポはギンギンに(笑)
「ギンギンのリングマラ見てほしい!」と思ってオジサンにリングマラ見せつけます。
オジサンは僕のリングマラを凝視して勃起。
そして勃起したのを僕に触らせようと手を掴んできたので「それは、すみません…」
と言うと「あへ~」とオジサン。
若干、申し訳ないと思いつつ館内へ避難。

そのまま変態モードで座席に座り、チャックからチンポだけ出してシコりながら「あぁ~、すげぇ…映画館でこんなことできるなんてやべぇ…」と思いつつ周りの視線感じていました。
するとオジサンが隣に座り、すかさず手を出してきます。
でもそういうのじゃないんです…すみませんとロビーへ。

気持ちも大きくなり、暗い館内より明るいロビーで見せつけたい欲求が高まります。
チャックを下ろし赤いビキニが見えるように大股開いてソファに座ります。
しばらくするとオジサン3人が僕の前に座りチラチラと股間に目をやります。
見られ好きのくせに3人に見られる勇気がなく、なかなかチンポを弄れません。
しばらく時間が経ち、1人のオジサンは帰って行ってしまいました。
気分的にもちょっと萎えてしまい、雰囲気も落ち着いてしまったんですが、始発までの時間がないので勇気を出してビキニの上から弄ってみました。
すると視線が股間に集中し、その場の空気が一変しました(笑)
それに興奮して、またまた変態スイッチ入ってしまいました。
ベルトをはずしスラックスを下ろして、下はビキニだけになって挑発します。
するとオジサン達の目の色が変わり、僕もノッてきてビキニを下ろしリングマラをシゴきます。
オジサンに「一緒に遊ぶか?」と言われたのですが、僕が「シコッてるのを見てほしいです」と答えると「じゃあ見たるわ」と舐めるように僕のエロい姿を見てくれます。
僕が変態晒している時のオジサン達の目つきが忘れられません。
人間を見る目じゃないというか、あの独特の目つき…
途中、40代くらいの人がロビーに来たので挑発したのですが、隣で何事もないように自販機で飲み物を買われ、それはそれで興奮しました(笑)

つづく。
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