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初めての日劇ローズ 3

2014.05.21.Wed.00:00
時間もないので館内でも露出してみたいと思い、そのまま館内で下半身露出してみたのですが明るいロビーのほうが興奮しました(笑)
オジサン達は僕がイクのを期待していたと思うのですが、そろそろ始発の時間なので勃起したままのチンポをビキニにしまおうとするとオジサン達はさっと散って行き、一人情けなくスラックスを穿いている時も用無しと言われたようで興奮してしまいました(笑)

日劇ローズを出ると日が明けていて新世界は静かでした。
帰りの電車の中、スーツに染みついたローズの匂いでまたムラついてしまいました(笑)

家に帰り、すぐスラックスを下ろしてスーツの匂い嗅ぎながらシコりました。
自分のスーツの匂いを嗅ぎながらオナニーするという変態的な行為に
「すげぇ、すげぇ」と言いながらチンポにローションつけて、シコってると無意識にケツに指入れてました(笑)
ハリガタを出してきてケツに突っ込んだら、すぐにイッてしまいました(笑)
もっと余韻を楽しみたかったのですが…

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。
というわけで、映画館での露出にハマりそうです(笑)
ネットで見たら全裸で露出したりしている人もいるようで、ヘタレ変態の自分としては羨ましいかぎりです。
あと更衣室と呼ばれる有料の個室もあったのですが、利用している人はいるのでしょうか?
また新世界独特の雰囲気も変態心をくすぐります。
キタやミナミにはない超場末の雰囲気…
次回から割引のスタンプカードを使うのを楽しみにしています…(笑)

初めての日劇ローズ 2

2014.05.16.Fri.00:00
完全に酔いが醒めたのでロビーのソファに腰を下ろしビールを飲んでいると、前に座っているオジサンはなぜかチャックから包茎チンポを出しヨダレを垂らして熟睡中。
「俺、何やってんだろう?この歳で、こんなとこ来てる奴なんか終わりじゃねえか!?」と思いつつも軽く酔いが回り、汗ばんだシャツに鼻を近づけてみると、ロビーの小便のような匂いがシャツに染みついていて「終わりだから興奮すんじゃねえか!?」と変態スイッチ入ってしまいました(笑)
シャツの上から乳首を弄り、チャック下ろすとビキニがガマン汁で濡れていました…
チャックからチンポだけ出して明るいロビーを歩いてみます。
すると寝ていたオジサンが起きて僕を見るなり「お~」と言って、なぜか笑顔。
汚すぎるオジサン(すみません…)に喜んでもらってチンポはギンギンに(笑)
「ギンギンのリングマラ見てほしい!」と思ってオジサンにリングマラ見せつけます。
オジサンは僕のリングマラを凝視して勃起。
そして勃起したのを僕に触らせようと手を掴んできたので「それは、すみません…」
と言うと「あへ~」とオジサン。
若干、申し訳ないと思いつつ館内へ避難。

そのまま変態モードで座席に座り、チャックからチンポだけ出してシコりながら「あぁ~、すげぇ…映画館でこんなことできるなんてやべぇ…」と思いつつ周りの視線感じていました。
するとオジサンが隣に座り、すかさず手を出してきます。
でもそういうのじゃないんです…すみませんとロビーへ。

気持ちも大きくなり、暗い館内より明るいロビーで見せつけたい欲求が高まります。
チャックを下ろし赤いビキニが見えるように大股開いてソファに座ります。
しばらくするとオジサン3人が僕の前に座りチラチラと股間に目をやります。
見られ好きのくせに3人に見られる勇気がなく、なかなかチンポを弄れません。
しばらく時間が経ち、1人のオジサンは帰って行ってしまいました。
気分的にもちょっと萎えてしまい、雰囲気も落ち着いてしまったんですが、始発までの時間がないので勇気を出してビキニの上から弄ってみました。
すると視線が股間に集中し、その場の空気が一変しました(笑)
それに興奮して、またまた変態スイッチ入ってしまいました。
ベルトをはずしスラックスを下ろして、下はビキニだけになって挑発します。
するとオジサン達の目の色が変わり、僕もノッてきてビキニを下ろしリングマラをシゴきます。
オジサンに「一緒に遊ぶか?」と言われたのですが、僕が「シコッてるのを見てほしいです」と答えると「じゃあ見たるわ」と舐めるように僕のエロい姿を見てくれます。
僕が変態晒している時のオジサン達の目つきが忘れられません。
人間を見る目じゃないというか、あの独特の目つき…
途中、40代くらいの人がロビーに来たので挑発したのですが、隣で何事もないように自販機で飲み物を買われ、それはそれで興奮しました(笑)

つづく。

初めての日劇ローズ 1

2014.05.12.Mon.00:00
その日は仕事終わりにミナミで飲み会があり、ならば前々から行ってみたかった新世界のローズ劇場で始発までの時間を過ごそうと、朝からスーツの下にはビキニ、チンポに3連リングはめて出勤しました(笑)

飲み会が終わりミナミから新世界へ向かうと観光客で溢れる昼とは違い、静かで淀んだ場末の空気が汗ばむスーツと下半身を刺激します。
日劇ローズの場所を確認しようと近くまで行ってみたのですが、なぜか入口に数人がたむろしていて一旦退散。
ちょっとブラブラしてみようと新世界国際劇場の前を通ると、女装した人がたむろしていて「すげぇ…」と思い退散。
女装には興味ないのですが「こんなところまで来てしまった感…」が変態心をくすぐります(笑)

酔いが若干醒めてしまったのでコンビニでビールを買い、いざ日劇ローズへ!
階段を上がると受付があり、係の人に「どちらへ?」と聞かれたので緊張しながら「ローズでお願いします」と僕。
(チケットは券売機で買うシステムなのですが、僕の態度を察して声をかけてくれたのでしょう)
どうやら受付は隣のピンク映画館などと同じようです。
次回から割引になるというスタンプカードをもらい、カーテンで仕切られたローズ劇場のロビーへ入ってみると…

まず驚いたのが、その匂い!
タバコと酒を混ぜた小便のような匂い!蒸れた汗の匂い!
そして汚い!壁や床の得体の知れない汚れを妙に明るい蛍光灯が照らしています。
並べてある椅子も汚くて座る気になれません。
ロビーに入って1分で「こんなところまで来てしまった感…」でハンパないです。
その「こんなところまで来てしまった感…」は変態心をビンビンに刺激するので「こんな所でエロい気分になれるかー!」と思いつつ「こんな所で変態な姿を晒したい!」という気分でクラクラしてしまいました(笑)

ロビーだけでクラクラしつつ館内へ入ってみます。
事前にネットで見た通り、映画館というか小さなホールにスクリーンと座席を並べたという感じです。
館内は禁煙のせいかロビーほどの異臭ではありません。
客は10人程度。すべてオジサンです。
とりあえず目が慣れるまで一番後ろの通路にと思って立っていると、いきなりオジサンが近寄って来て僕の股間を触ってきました。
じつは僕はオジサンとエロいことをしたいのではなくて、自分でチンポ弄ったりしている姿を人に見られたい変態なんです。
なのでオジサンから逃げつつスクリーン横の通路へ。
そこに立っていると座席に座っている人達から僕が見えるのでオジサン達の視線が僕に集中します。
こんな所にネクタイ締めたスーツ姿の若者(31ですがここでは完全に若者です)は浮きまくりです(笑)
「スーツの下はビキニ、リング…」と考えながら映画を観ていたのですが、映画も古臭くエロい気分になれるような内容でもないので一旦ロビーへ…

つづく。

自己紹介

2014.05.11.Sun.00:00
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

30代、スリムあっさり系ドMの男がやっています。

このブログを始めるきっかけを書いていなかったので書いてみたいと思います。

元々、見知らぬ男同士が性欲を満たすためだけに集まるハッテン場独特の淫縻な雰囲気が好きでした。

ある日、ネットで日劇ローズというゲイ映画館を見つけました。
いろいろ検索してみるも、このブログを始める前は館内の様子や体験談がネット上にほとんどなく、ならば自分で確かめてみようと思い行ってみたら、他のハッテン場では経験できないような体験ができたのでブログに残しておこうと思い始めました。

場末の映画館の匂いや淀んだ空気にゾクゾクし、映画館で脱ぐという背徳感、野外とはまた違った開放感…
すっかりハッテン映画館にハマッてしまいました(笑)

普通のセックスもいいのですが露出、エロズリに興奮します。
スーツ、エロ下着、コックリング、淫語連呼、アヘ顔、唾、小便などにもアガります。
20代~40代までの太っていないド変態と絡みたいです。