変態♂ホモリーマンの露出ハッテン♂記録

お久しぶりです。
更新していない間にも新世界あたりをフラつくことはあったのですが、ハッテンスポットに一人で行っても常連と思われる熟年の人達に力づくで迫られたり、しつこく追い回されるということが続いたのでブログに書くほどでもないかといった感じでした。
そして、２０代の頃に比べて、あきらかに性欲が減ってしまったというのも更新が滞る理由です。
（露出やエロズリなどの歪んだ変態性欲は年を重ねるにつれて増している気がしますが…）

ただ、性欲が減ったといっても、じっとり汗をかく季節になると悶々としながら何かエロいことはないかと掲示板などをチェックしてしまいます（笑）

先日、休みの日に神戸へ出かけることがあり、その帰りに三宮のハッテントイレに行ってみることにしました。
ただ単にヤリ目的というよりかは、ハッテン場の雰囲気を味わうのが好きな自分としては初めて行くハッテンスポットはテンション上がります。
ハッテントイレがあるのは駅前にあるレトロな雰囲気の建物で、テナントも飲食店からオタク系の店まであり、梅田のハッテントイレがある某ビルと雰囲気が似ています。

その前に掲示板をチェックすると「○○時に行きます」という書き込みが何件かあり、自分も「行きます」と書き込んで向かいました。
そして、時間より少し前にトイレに入って用を足していると隣にオジサンが来て見せつけるようにシコシコ…
無視して手を洗っていても鏡越しにガン見されロックオン…
逃げるようにトイレを出ます。

トイレから少し離れた所に立ってしばらく様子を窺ってみます。
そこそこ人通りはあるものの、なんとなく視線が合う人が数人…
日常の中で名前も知らない者同士、意識しつつ微妙な距離感や目つき…この感じに股間が膨らんでしまいます（笑）

すると、自分好みの２０代後半ノンケ風シャツリーマンと目が合います。
掲示板に「しゃぶってほしい」という書き込みがあったので「あのリーマンのチンポならしゃぶりたい！」と期待しますがプロフを書いていなかったので確定はできません。
ハッテンスポットになっている階にはトイレが２つあり、どちらがメインかわからなかったので行ったり来たり…
トイレには「何回もトイレを出入りする不審者を見つけた方は事務所にご連絡ください」的な張り紙があったので建物の管理者からは警戒はされているようです。
しばらくして最初に入ったトイレに行ってみると、さきほどのリーマンが！
「これはイケるかも？」と隣に立ち股間を凝視すると勃起チンポが！
僕の視線を確認するかのように出て行くリーマン。
そのまま後を追うと、もう１つのトイレへ入って行きます。
すかさず隣に立ち、お互い勃起チンポを見せつけ個室に直行！
「しゃぶって」と言わんばかりにチンポを突き出してきます。
やっぱりさっきの書き込みは、このリーマンだったようです。
膝まつくと、目の前にはスラックスのファスナーから太マラ、カリデカのギンギンのチンポが！
スーツフェチの自分は「やべー、この景色最高！」と心の中で叫びテンション上がります（笑）
タイプのリーマンだったので「気持ちよくなってもらいたい」と喉奥まで咥え込みます。
チンポはきれいにしているようでしたが、ほんのり蒸れマラ。
仕事終わりのリーマンの疲れマラといった感じでソソります。
今年初めてのフェラだったので「うめぇ、うめぇ」としゃぶりつきます。
ギンギンのチンポが口の中にある時の頭がジーンとするトリップ感というか多幸感がたまりません。
リーマンはチンポを突き出し、自分だけが気持ちよくなればいいという感じで喉奥まで突いてきます。
僕は自分のチンポを弄ることもなくクチマンとして性処理に徹しながらも、スラックスを触りながら生地の感触とリーマンの太もも、ケツを楽しみます（笑）
ガンガン突かれて、えづいてしまうと、ちょっとやさしくなったのでリーマンの手を取り頭に持っていくと、また喉奥まで突いてきてくれます。
すると「イキそう」とドバッと舌の上にイクと、さっとチンポをしまい、会釈もせずに個室を出て行ってしまいました。
一人、取り残された自分は口の中のザーメンと性処理として使われた余韻を味わいながら、しばし放心状態…
個室を出て「口内射精されたの何年ぶりだろう」と考えながら鏡の前で口をゆすいでいると「この懐かしい感じは何…？」と記憶が蘇るような感覚に陥ります。
「ああ…」と思い出したのは２０代前半の頃、射精しないと家に帰れないと思うくらい、ありあまるほどの性欲で、ハッテントイレで長時間ねばっていたな…というどうでもいい記憶でした（笑）
「うわっ」と心の中で、ほくそ笑んでその場を後にしました（笑）
個室には１０分もいなかったと思うのですが、なかなか楽しめた三宮のハッテントイレでした。