変態♂ホモリーマンの露出ハッテン♂記録

クラクラしながら一番前のソファで全裸露出を楽しんでいると、後ろから手が出てきて乳首を弄られます。
すぐ後ろの席に座っていたスーツリーマンです。
ドキッとしたんですが、はじめての快感にリングマラはビンビンです。
乳首を弄られ感じていると、ドＳっぽく強く乳首をつねられます。
こうなるともう変態スイッチ入ってしまいました（笑）
すぐ後ろの席へ連れられ、Ｓリーマンの膝の上に座らされます。
全裸で乳首、チンポ弄られ感じまくっていると
「みんなに見られたいんだろ？」と言われ
「はい…」と答えると
「じゃあ見せてこいよ」と近くで見ていたオジサンに乳首とチンポ弄りながら見せつけます。
オジサンに「すごいビンビン…」と言われ、ますますアガります。
続けて、スクリーン横の二人席にいた二人組にも見せつけます。
二人に乳首、チンポを弄ってもらい何度もイキそうになってしまいます。

そんな変態を晒している僕をＳリーマンは席に座り足を組み肘を突き、蔑むような目つきで見ています。
Ｓリーマンの前へ戻り乳首、チンポ弄ります。
自分は全裸なのに相手はスーツというのに興奮してしまいます。
自分はスーツフェチなんでＳリーマンのスラックスを擦りながらチンポ弄って感じていると、革靴でチンポ弄られます。
アヘアヘ感じていると今度は革靴で乳首を弄られます。
そして顔を軽く蹴られると「もっと汚されたい！」と思い床に四つん這いになってケツを向けます。
ケツを踏まれチンポも蹴られ、声出して感じてしまいます。

「もっと見せろよ」と言われ、スクリーン前のステージのような小上がりになっているところに座り股開いてチンポしごきます。
ガランとした館内を見回しながら「こんなところで全裸になってチンポ立たせて、あ～俺何してんだろ…」と頭がボーッとしながら感じまくります。
しばらくするとイキそうになりＳリーマンの前に戻り
「イッていいですか？」とザーメンぶっ放しました。
イクと少し恥ずかしくなり、会釈するとＳリーマンは出て行きました。
一番前のソファに戻り放心状態で、しばらく服を着られず全裸でボーッとしていたら、館内は自分一人だけになったようです。
落ち着くと妙にスッキリした気持ちで日劇ローズを後にしました。

今回は大人しく全裸露出を楽しもうと思っていたのですが、まさかザーメンまみれの床に四つん這いになってケツ踏まれたり、スクリーン前で股開いたりするとは…という結果でした。
ますます映画館露出にハマりそうです。

あと、書きながら思い出したのですが一番前のソファのリクライニングの仕方が分かりませんでした。
どなたか教えてください（笑）
次回はソファに横になって変態を晒してみたいです。

今回は館内で全裸になってみようと新世界のローズ劇場へ向かいました。
しかし、まだたくさんの人に見られる根性はないので人の少ない深夜で大人しく露出を楽しもうと思ったのですが、まさか、こんな変態な姿を晒してしまうとはという結果でした（笑）

今回はスーツではなく、脱ぎやすいようにシャツにスウェット、下はＴバックに３連リングです。

３度目の日劇ローズですが階段を上がる時、チケットを買う時は緊張してしまいます。
ロビーのカーテンを開けると雄の匂いが充満しています。
そして前よりも汚くなったような気がする床や椅子…
「あぁ…この感じ…」とゾクゾクしてしまう変態な自分にアガります（笑）
と、そんなロビーには不釣り合いのスーツでビシッと決めたオジサンが気になります。

館内へ入ってみても先客は５人ほどで静かな雰囲気です。
入ってすぐ全裸になる勇気もないので、とりあえず一番前のソファで映画を観ます。
すると、すぐ後ろの席にロビーで見かけたスーツリーマンが座ります。
「狙われてるかな？」と思いつつも今回の目的は全裸露出です（笑）
しかし、全裸になる勇気がなく館内とロビーを行ったり来たり…

館内に戻り、また一番前のソファに座るとスクリーン横の二人席では何やらゴソゴソとしているようです。
暗くて見えないのですがエロ声は聞こえてきます。
その声に触発され、自分もスウェットを脱いでＴバックの上からチンポを擦るとすぐにリングマラが勃起します。
チンポが気持ちいいとシャツも脱ぎたくなり、ついに全裸に…
かなり緊張したのですが「これがやりたかったんだ…」と変態モードに突入です（笑）

全裸の開放感に興奮し、スクリーンの明りに照らされる全裸の自分に興奮し、汚れた合皮のソファにベタベタと肌があたる感触に興奮。
と、はじめての快感だらけでリングマラはギンギンです。
乳首も感じやすくなって足を上げ股開いて乳首を弄ります。

つづく。